オフィス概要

■ eリサーチ&インベストメント

 

・業務内容

レポート発行・セミナーなどの実施

・株式市場・ドル円相場の行方を、各国金融政策・経済統計・世界情勢などの視点からレポートします。その他クローズドセミナー等の実施。

 

※現在新型コロナウイルスの影響により、セミナー・勉強会等は実施していません。

 

為替市場・株式市場など市場参加者へのアドバイス業務

 

・株式投資初心者から機関投資家・輸出入企業まで、世界情勢・マクロ経済を基としたアドバイスを提供しています。

 

お客様の資金を預かった資産運用・個別の金融商品を推奨する事は決してありません。

 

●株式投資に関する初心者・中級者への株式投資育成プログラム業務の提供

 

※現在新型コロナウイルスの影響により、セミナー・勉強会等は実施していません。

著作 (金融政策と為替)

2019年3月4日発売。

eリサーチ&インベストメント著作。(画像リンク)

 先進国における中央銀行の金融政策と外為市場の相関性を解説した基本書。

2月LMCIと製造業セクター雇用情勢

米労働省が発表する2月雇用情勢を確かめるかのように、翌営業日にはFRBが2月労働市場情勢指数(LMCI)を発表する事になっている。

 

7日発表された同指数は、09年6月の-2.9%以来の水準である「-2.4%」を付けた。つまりリセッション時と同じ水準に潜り込んだ事になる。

 

先日言及した製造業セクターの就業増減数(-1.5万人/前月比)も、QE終了後(エンドオブQE・青枠)、同じような軌道を描いている事が分かる。

 

FRBの公表するLMCIは、従来であれば「5」が利上げ基準といわれていた。繰り返しになるが、7日発表の2月指数は「-2.4」であった。

 

「雇用の最大化」がどこにあるのか明確でないとされた中で、2014年には、当指標の重要性が高まっていた。 がしかし昨年12月の利上げ以降、再度急落した事が確認できる。先月分も0.4から-0.8に改訂されている。