オフィス概要

■ eリサーチ&インベストメント

 

・業務内容

レポート発行・セミナーなどの実施

・株式市場・ドル円相場の行方を、各国金融政策・経済統計・世界情勢などの視点からレポートします。その他クローズドセミナー等の実施。

 

※現在新型コロナウイルスの影響により、セミナー・勉強会等は実施していません。

 

為替市場・株式市場など市場参加者へのアドバイス業務

 

・株式投資初心者から機関投資家・輸出入企業まで、世界情勢・マクロ経済を基としたアドバイスを提供しています。

 

お客様の資金を預かった資産運用・個別の金融商品を推奨する事は決してありません。

 

●株式投資に関する初心者・中級者への株式投資育成プログラム業務の提供

 

※現在新型コロナウイルスの影響により、セミナー・勉強会等は実施していません。

著作 (金融政策と為替)

2019年3月4日発売。

eリサーチ&インベストメント著作。(画像リンク)

 先進国における中央銀行の金融政策と外為市場の相関性を解説した基本書。

日銀の階層金利適用政策について雑感

本日は巷でいわれる「日銀のマイナス金利」について号外を発行しています。

 

レポートタイトルは『想定可能であった日銀の空砲』です。

 

量的緩和政策であれ、マイナス金利適用政策であれ、円安株高が一過性に終わるのは火を見るよりも明らかでした。言ってしまえば、プラスでもマイナスでも構わないのですが、日銀が国債金利を引き下げたとしても、米国の金利状況が圧倒的影響力を持つ中では、何をやっても無駄、という事になります。

 

ちなみに、円安誘導するためのアプローチとして考えれば、量的緩和政策とマイナス金利適用政策に違いはありません。前回記事では、日銀による追加政策実施が実現しても円安株高は一時的なものに終わる、という事に触れていましたが、そのような確実な背景が、今、国際金融市場を包んでいます。

 

少なくとも、今回のタイミングはそういうタイミングでした。正確な論理は2月4日発行のレポートにて言及させて頂いています。